WORKS No. 038 バンダイ RE 1/100 ガンダムMK3
次世代MSの試案として[3]、エゥーゴが強奪したティターンズのガンダムMk-IIを、アナハイム・エレクトロニクス社のフジタ博士が研究し、その結果開発された機体である。型式番号の"F" はフジタ博士の頭文字である。
ガンダムMk-IIのムーバブルフレームの技術はΖ計画に大きな影響をもたらしたが、欠点として構造上の複雑さと機体強度の低さがあった[3]。それに対し、ムーバブルフレームの単純化による機体構造の強化、関節部の改修により人体に近い運動性を実現した[3]。ジェネレーター、武装は新規設計となっている。
諸元 | |
ガンダムMk-III | |
型式番号 | MSF-007 |
所属 | |
建造 | |
生産形態 | 試作機 |
全高 | 22.0m |
頭頂高 | 19.5m |
32.1t | |
全備重量 | 48.2t |
装甲材質 | |
2,022kW | |
107,500kg | |
センサー | 11,500m |
2013年初め頃、ヤマト2199のプラモデルを製作して以来のキャラメカ模型
の製作でした。
「おーガキ! これでとりあえずは終わりだ!!!後は時間が空けば、このMK3
を使って、ディオラマを作ってみる・・・でもとりあずはスケールモデル作らせ
ろ! もうオッサンは我慢できんのだ」