第334段 サウナで映画観賞!
いきなりですが、皆さんはサウナ好きですか???
サウナ好きの皆さんはサウナに入っている時間、どう過ごしているのでしょ
うか???
最近はTV付きのサウナをよくみかけますが、やはりTVを観ながらサウナ
に入っているのかな???
私はTV付きのサウナには入りません・・・何故なら、私のサウナでの楽し
みは妄想だからです(笑
何言ってんの???この馬鹿と言わないでくださね
実は私のサウナでの楽しみは、目をつぶり、脳内でストーリーを妄想し
て、瞼の奥の脳内スクリーンで映画鑑賞を楽しむというもの(爆
だからTV付きのサウナだと雑音が煩くて、上手に妄想ができません。
そうサウナでの私の趣味は、中学生のガキレベルの脳内妄想なのです
まあ本当は、脳内妄想映画ではなく、一冊の小説として書いてみたいの
ですが、どうにこうにも私には文才がなく、昔小説を書いてみようとトライ
してみた事もありましたが、支離滅裂な文章力に、自分ながら向いていない
と実感した苦い経験がありました。(あーさん、煙突池やん・・・懐かしい
でしょ???)
本当は、ブロ友の蘭亭さんみたくワクワクする文章で、ばいきんダディさん
にみたく鋭い考察を交えて、小説を書いてみたいのですが、所詮私にできる
事は、毎夜スケベな事を想像して、○○してしまう青臭いガキレベルと言う
所なんでしょうね
しかし聞いてもらいたい!
脳内妄想映画鑑賞するようになったのにも理由があります。
20代から30代中半位までは、サウナに入っている一時は、大概仕事で怒
られた事や失敗した事を思い出し、リラックスの為にサウナに入りにいって
いるのにも関わらず、逆にストレスを作りにいっているという事に気づき
まして、サウナでは仕事の事を考えるのは止めました。
それ以来サウナに入っている時は、模型の製作プランを考えるようにしてい
ましたが、40代になって、仕事で怒られる事も殆どなくなり、模型の製作
プランに関しても、最近は必ず模型製作する前は、インストを眺めなが
ら、工房でよく吟味するようになったので、別にサウナで製作プランを考え
なくても・・・と思った時、もうサウナでは何をすれば良いのか???
憤りを感じ始めた所、脳内妄想映画鑑賞を思い付きました。
良い歳した大人オッサンが考える事か???とお怒りの皆さんに、今私が観
ている映画のあらすじと、情報の触りだけを御紹介します(笑
タイトルは・・・・・
「第二次日中戦争 ~男たちの尊厳」
・・・中々カッコ良いタイトルでしょ(笑
それではストーリーを紹介します。
201X年・・・
強力な軍事力と各国からの莫大な支援金で急成長を遂げた中華人民共和国。
中国は、その軍事力を盾に、周辺諸国に対して余りにも勝手な理由で、自国
領土を主張してきた。
日本としても、もはや対岸の火事騒ぎどころではなくなっていた。
そんな情勢の中、奇しくも日本国内において、憲法第九条が改正になった
翌月、中国は自国の領空を主張している空域おいて、日本の旅客機をミサイ
ルによって撃墜してしまうという悍ましい事件が起きた。
自国の非を認めない中国。
それどころか、日本を含む諸国に侵略行為を始めた中国に対して、日本は国
家の威信と誇りをかけて、中国と戦争を開始する事になった・・・
という、映画の大まかなあらすじです(笑
まだまだ止まりません・・・次に主要登場人物とキャスティングを紹介しま
す・・・もう自分が止まりません、もうえーわ!という方はスルー御願い
します
主人公 :某中東の小国で、外人部隊空軍の傭兵としての戦闘経験あり。
恋人をあの惨劇な航空事故で恋人を亡くす。
演)大沢たかお(本当は私自信をキャスティングしたかっ
たが、本人ではあまりにも不細工すぎて、
大好きな俳優である大沢たかおさんに御
願いしました)
主人公
の好敵手:家族を中国軍に人質として囚われている。
家族の為に、苦しみながらも主人公と空戦を繰り返す。
演)ユアン・マクレガー (声)森川智之
中国
大統領: 真に暴君な中国の最高権力者。
自分本位でワガママで、人の物は自分の物
演)佐々木さん(実世界での客先の次長さん。
いつも無理難題の仕事を押し付けてくる
暴君な客・・・彼がカラスは白いというと
カラスは白だとこたえなければいけない)
中国軍
司令官: 上には良い顔で従い、下には少しのミスも許さない、最低な男
演)浜田さん(実世界で私が勤務する土建グループ長。
役でも会社でも嫌われ者)
自衛隊
広報部
の女性
自衛官: 主人公が所属する原子力空母信濃に広報として乗船する。
とにかく可愛い女の子
演)北川景子(俺、、、好きっす!)
女性
整備兵: 同じく信濃に配置されている信濃航空団301飛行隊所属に
配属された、女性新人整備兵。
航空隊のアイドル的存在
演)武井咲(この子も俺、、、大好っきっす!」
報道
記者 : WWⅡ以来、初となる日本と中国との戦闘で、戦争の悲惨さと現
実を報道する為に、信濃に乗船する、サンケイ新聞の女性記者。
ちょっと勝気な女の子
演)石原さとみ(もうたまんねぇっす!)
こんな感じで、私の脳内ではストーリーが繰り広げられています(笑
今は調度、中国海軍が信濃艦隊に攻撃をかけ、信濃に多数の犠牲者がでた
所です(爆
そんなこんなでの脳内妄想映画鑑賞・・・上の女優さんとも色んなシチェー
ションで○○○もしちゃってます・・・そのシーンのみ主人公は本人が演じ
ていますが・・・
そして今日も、映画を観るために、此花の湯「一休」へ
たっぷり2時間・・・映画を堪能できました!
風呂から上がった私に、嫁さんと娘は・・・遅いわ!
仕方がないだろ・・・丁度、良いシーンだったんだよ!だから遅くなってし
まった。
やっぱり私、思春期真っ盛りの中学生なのかな???
2時間も映画観ていたので、喉がカラカラです。
風呂上りの映画の後はやっぱりこれ!
娘と早飲み対決して負けました・・・
今回は、こんな馬鹿な記事に付き合ってくれてありがとうございました!
まだまだ映画は終わりません(笑