WORK No. 039 ハセガワ 1/72 Su-35S Super Flanker 飛行教導隊
~FLIGHT CONDTION~
WORK No. 040 ハセガワ 1/72 Su-35S Super Flanker 飛行教導隊
~PARKING CONDTION~
SU-35S スーパーフランカーの諸元に関しては下
記のウィキペディアを御参照願います!
↓ ↓ ↓
IF機体としての設定
2016年○月、中国との戦闘が激化。
同年○月、日本領空内に計器が故障したロシアの民間機が侵犯してきた。
航空自衛隊は、信濃航空団301飛行隊にスクランブルを発令。
スクランブル発進した2機のSu-33は民間機をロシア領空まで誘導した直後、突如現
れた中華人民解放軍の空軍機が301飛行隊のSU-33とロシアの民間機を攻撃してき
た。
何とか民間機を守る事ができたSU-33だが、1機のSU-33を失う事になってしま
った。
その事件の半年後、民間機を守った自衛隊に対し、ロシア政府は自国の空軍から6機
の最新鋭戦闘機SU-35Sを送った。
実は、その民間機にはロシア大統領家族を含む首脳人の家族が搭乗しており、ロシア
大統領は日本政府と航空自衛隊に対し、敬意と感謝の意を払うと共に、中国の卑劣な
アジア占領行為を杭留める為、日本と共に中国と戦う意を示した。
Su-35sはその表われだった。
航空自衛隊に送られた6機のSU-35Sは、飛行教導団隷下の航空戦術教導団飛行教導
隊に配備されることになった。