第382段 トランペッター 1/35 BTR-60PB (2回目)
今回の前文は、大阪病院での愚痴から・・・
前記事でも書きました通り、10月8日は婦人科の検査結果が分かる日でした。
9:00に予約を入れていたのですが、やはり落ち着かないので、一時間前には病院の待合室
で待機。
受付も終わって、時間がくるまで辛抱強く待っていました・・・でも9:10を過ぎても呼ば
れない。
まあ医者も忙しいから少しくらい遅れるのは仕方がないか!・・・と、思っていましたが、
9:30になってもお呼びがない。
何か段々と腹たってきたと思っっていたら、缶コーヒーを片手にブラブラと担当医が診察室に
入っていきました。
なんや!!!まだ診察室に入ってなかったんかい!
これで直ぐ呼ばれると思ったら、診察室の中から、医者と看護師の、笑い声が混じった雑談が
聞こえてきた。
調子こいてんな! これで検査結果悪かったり、説明がいい加減だったら、一発かましてやろ
うと思っていた時、名前を呼ばれた。
先にも書きましたが、結果は悪性ではなく、説明も凄く分かりやすくて丁寧に説明してくれ
た・・・ホッとして、さっきまでの怒りは明後日の方に飛んでいった(笑
さてブログは休止していましたが、模型製作は少しずつですがコツコツと、作業は続けていま
した(笑
今回は後期型として製作する事に決定しました。
後期型はリアー部の両サイドにフックが設けられています。
しかし毎回思うのですが、トランペッターのAVFのキットって、どうして?こんなに細かい
パーツが多いのでしょか?
無駄にパーツ割が多すぎると思うのは私だけ???
なんとか2日程かけて、車体下部が組み上がりました・・・フゥーーー!
次に車両内部の製作を開始しました。
キットにはエッチングパーツが多く付属されているのですが、エッチングパーツが硬い!
パーツを折り曲げるのに、凄い苦労します。
ネットから内部色を調べて、こんなブルーっぽい感じで基本塗装していきます。
ブルーをマスキングして、中心をグリーンで塗装。
こんな感じで車両内部の基本塗装終了です。
次回は細かい付属パーツを取付ていきます。
しかし、、、、ほんと、、、パーツが多すぎるんだよ!
という事で、今回はここまでとします!