第594段 トランぺッター T62 ERA (5回目)
先週の水曜日と木曜日の二日間。不覚にも風邪で休んでしまった。
木曜日の深夜なんて、仕事の工程を考えると寝つく事が出来ず、どうせ寝れないのな
せっかくの有休、風邪で使ってしまうは・・・腹立つわ!
体が調子の良い時に休む時は全く仕事の事は気にならないのに、風邪で休んでしまう
と仕事が気になってゆっくりと休めないし、イライラするだけで全く良い事がない。
木曜日の深夜なんて、仕事の工程を考えると寝つく事が出来ず、どうせ寝れないのな
ら車で時間が来るまでボーとしてようと、5時に自宅を出て駐車場で待機していた。
俺って、人生の負け組なんだな。図太くなれない自分が嫌い!
さて組立作業も最終工程に近づいた所で、砲塔にERAを取付完了しました。
なかなかと、、、いかつい顔になってきました(笑い
こういうのって、大好き
このキットには金属製(ムク)の砲身が付属されており、プラ製の組立式との選択に
なっております。最初は折角なので、金属製の物を使用しようと考えたのですが、
金属とプラスチック、、、異種材質でどうしても違和感を覚えました。
それに金属製の砲身を使用すると、砲塔が下がってしまう事が判明(これって設計ミ
スでは?)これには呆れてしまいました。
で結局、、、プラ製の物を使用する事に決定しました。
後アクセサリーとして、リアー面に取り付く木材ですが、ムクではなく上に写真のよ
うな物。これって何て言うのかな?中空?
木部パテで適当に埋めました。
この状態で、塗装台に載せました。
最後に履帯の製作なんですが、確か在庫にカステンの可動式履帯を昔購入した記憶
が・・・探してみてもし無かったらキットの履帯を使用する予定です。
さて仕上げですが、やはりここはジオラマで・・・と言う事で、いつもの俺的スタン
ダードな大きさのA4写真フレームに載せてみた所、何か狭苦しいし。この大きさ
でフィギアを配置したら窮屈極まりありません。それにT-62は、ERAを装備した
タイプであっても、元々地味な戦車なので単体でジオラマにしてもインパクトがな
いように思われます。そこで・・・
T-62の製作は一旦休止して、次回からファインモールドの高機動車を製作していき
ます。ジオラマサイズはA3位になるかな?
まぁ、T-62と合わせてサイズと情景のストーリーを決めていこうと思います。
まぁ大まかなストーリーは頭の中にあるから高機動車とチョイスしたんですけど(笑
と言う事で、今回はここまでとします。
PS
明日は台風24号か・・・うんざりやわ
大体日曜日に来るなよ!平日なら特別休暇or早びきやのに・・・って、そっちかい!
網戸外しておこうっと。