第615段 バンダイ 1/72 タイ・ファイター (1回目)
色々と思案している中、ブログ友さんがどのブログに移行するか気になっている今日
この頃。
出来るだけ多くのブログ友さんと同じ移行先に、私も移行するつもり。
せっかく6年掛けて築き上げてきた関係を壊したくないですもんね。
さて、やっと胸のエンジンに火が着いた所で、本日から模型再開の記事を復活して
さて、やっと胸のエンジンに火が着いた所で、本日から模型再開の記事を復活して
いこうと思います。
一段目はこれ。
スター・ウォーズからバンダイのタイ・ファイター。
先輩の親父様に触発されてこのキットを選びました。
一段目はこれ。
スター・ウォーズからバンダイのタイ・ファイター。
先輩の親父様に触発されてこのキットを選びました。
この後、インターセプター → アドバンスト → ストライカーと言った、タイ
シリーズを製作して行くつもりです。
あくまでも予定ですが、キットは積みプラとして所持していたものばかりなので、
新しく購入する必要ありません。
因に、製作途中の国境のジオラマは、諸事情で少しの間休止します。
バンダイのキットにしては、こじんまりとしています。まあ、復帰作にこれを選んだ
全パーツです。
大きな理由の一つがこれです。
しかし何だかなぁ・・・
しかし何だかなぁ・・・
スター・ウォーズキットの醍醐味は、プロップを参考にして、ディテールアップして
みたり、モールドを追加したり消したりと、作り込みしていく事なんだと思うのです
が、バンダイのスター・ウォーズシリーズのキットには、その必要が全くないのが残
念な所かもしれません。
まあそれは贅沢な悩みで、私が学生時代の頃は、スター・ウォーズキット冬の陣で
して、いかんせん海外キットしかなく、キットを作り込もうと思っても、その技量も
ないので渋々出来の悪いキットを巣組して、何かちがうなぁ・・・と思いながらも納
得するしかなかった時代(今思うと懐かしい)
ファインモールドさんからスター・ウォーズシリーズが発売になるまで長い道のりで
した。
そう言えば、日本の何処かのメーカーから、ソフビのXウィングが発売されていたな
よなぁ・・・どこのメーカーだったけ?
そんなバンダイのタイ・ファイターとプロップを良く見比べます。
完璧やん!
そんなバンダイのタイ・ファイターとプロップを良く見比べます。
完璧やん!
そう言えば、バンダイのスター・ウォーズシリーズを監修しているのは、あのプロッ
プモデル研究家でお馴染みの高橋清二氏・・・私など、足元どころか、爪先までにも
届きません。
ただ、コクピット内部が、どうもノッペリしている
映画を観ても、パイプホース類がオミットされているような・・・
ただ、コクピット内部が、どうもノッペリしている
映画を観ても、パイプホース類がオミットされているような・・・
でもコクピット内部を作り込んだとしても・・・
このように完成したら、殆ど見えなくなりますが、他に弄る所がないので、ジャンク
パーツやウェーブのA-スプリングを使って、パイプホースやその他の
小物類をそれらしく追加していきます。
しかし、、、コクピット内部のプロップ資料を全く所持していないので、あくまで
なんちゃって加工です(笑
スターウォーズ博士のダディさんへ
タイ・ファイターのコクピット内部のプロップ写真が記載してある書籍、もしくはお手持ちの資料で、御存じなら教えて頂けないでしょうか?お願いします。次回作のインターセプターに活かせたらなと思ってます。
と言う所で、今回はここまでとします。
と言う所で、今回はここまでとします。