第305段 RE /100 ガンダムMK3 (2回目)
以前、外部設計に仕事を依頼したアホは外注の話しを覚えているだろうか???
先日、その外注がついにケツを割って逃げた・・・
我社は図面に対しては、非常に細かく厳しい。
どうもその我社の仕事には着いていけないないみたい・・・なら最初から受けるな馬鹿!
結局、その仕事は我社のOBにお願いした。
その外部設計に対しては、無償!・・・というわけには流石に出来ないが、グーの根も付かな
い程、査定して値切ってやるつもり・・・逆にそいつらの図面のチェック代と教育代で金貰っ
たろうかな・・ホント馬鹿でどうしようもない連中でした。
今回も余り製作が進んでいません。
もはや・・・模型ブログとして最低レベル??? とお叱り受けそうですが、最近帰宅すると
直ぐに寝てしまいます
「おー!ガキ・・・おじさん達は忙しいんだぞ!お前達みたいなガキを養う為に、命削って
働いてんだぞ!・・・スゲーだろ? おじさんパワーってやつは・・・
模型も良いけど少しは勉強もしろ!○島さんから色々聞いてるぞ!」
と大人みたいな言葉を吐いたあとですが、今回も余り製作が進んでいません。
とりあえず前回の記事で仮組みしたMk3をパーツ毎(色毎)に分解していきました。
本組みを考えて、ダボ穴(キットのピンをはめる穴の事)に爪楊枝や綿棒を入れて、塗装後に
塗膜により組立しずらくならないように穴を保護していきます。
いつものスケールモデル製作する時は、全て組みあがった後に塗装していくので、こんなしち
面倒な事はしませんが、ガンプラは別ですね(笑
ガンプラはパーツ毎や工程毎に塗装しておかないと、後でどうしようもなくなりますか
ら・・・
今回は肩とシールドに数箇所、弾痕跡を施していきます。
弾痕部に黒マジックであらかじめ位置を決めました。
余り派手にならないように注意します。
彫刻刀で弾痕跡を再現しました。
そしてここで問題発生!
ガンプラはスナップフィットキットのためか?パーツ表面に非常な程、ヒケがみられます。
とりあえずパーツ(外装パーツのみ)にサフ吹きをしてヒケ場所を確認。
パテ盛りして、ひたすら表面処理をしていくことにします。
バンダイさんよ!・・・ボコボコじゃねーーーーか!
今回はここまでとします。