娘の卒業式で、仕事定時に終えて、昨日の深夜帰宅。
今、卒業式が終わりました！
今から松山に戻ります。
4時間30分のドライブ![]()
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しんどいなぁ・・・
今、卒業式が終わりました！
今から松山に戻ります。
4時間30分のドライブ
しんどいなぁ・・・
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娘の卒業式
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プラッツ 1/72 ファーンⅡ＆F/A-27 （１回目）
第449段 プラッツ 1/72 ファーンⅡ＆F/A-27 （１回目）
いやぁ、、、久しぶりに書く模型製作記事・・・何か緊張してきた（笑
さてさて・・・
２６日（土）の夕方、無事に松山での仕事も終わりまして、大阪に戻ってきました。
今回の仕事・・・内容は、私からしたら柔らかいウンコみたいな超楽勝な仕事
（気張らないで、すっと出てくるウンコのような・・・という意味です![]()
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）
）でしたが、新人君（と言っても入社２年目）からしたら、地獄のような毎日だったと
思います。何故ならば、池やんから事ある毎に、怒鳴られ・けなれされ・ボロカスに
言われ続けた毎日![]()
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しかし、新人君よ！、これで負けては設計の仕事は止めた方が良いぞ・・・
こうやって俺たちも、チンチンに毛が生えてきたのだ（笑
とまあ、私からしたら時間を掛けてやる仕事ではなかったので、新人には内緒で
同じ仕事をこっそりと保険をかけて、（計算書から図面作成まで全部）済ましておき
ました。
何を言っても、我々の仕事は納期守って、なんぼの世界ですから・・・
さて、模型の話し。
一応、塗装はできないにしても、簡単な組み立て位は出来るだろうと、プラッツか
ら、ガレージキット２点を持ち込み製作しました。
しかし・・・模型と同じ位、楽しい遊びを発見！
実は出張行く前日に、先輩のもーさんから、Photoshopのソフトを貰いまして、
ビジネスホテルで悪戦苦闘・・・結局、まだ全然使いこなせていませんが、只今猛勉
強中であります。
もし使いこなせたら・・・今まで製作した模型の完成品を使って、デジラマを製作し
てみようと計画中です。
今回製作するキットは、蘭亭さんとの共作である「蒼き翼神」の、池やんサイドで登
場させようと思っているプラッツ ファーンⅡとF/A-27です。
模型製作禁止令が発令中だった時に、予めキットに付着している離型剤を、夜中３時
にこっそり起きて、シュッシュッとご機嫌クリーナーで落としていました。
しかし・・・F/A-27は良いとして、ファーンⅡのコクピットはバブル成形の一体型
キャノピーでありまして、パイロットを配置できるようなキットではありません。
私の信念として、エアーモデルはパイロットを乗せてナンボ。
という事で、簡単なパイロットを乗せた状態を再現し、キャノピーはバキュームフォ
ームで自作する事にしました。
バキュームフォーマーに関しては、製作過程を写真に収めましたので、時期を見て記事にする事にします。
まずは、パイロットから製作。
スケールが1/72ですが、キット自体が72のパイロットを載せる事に無理がある形状
していますので、ジャンクパーツから、ヤマト２１９９のフィギアを適当な大きさで
カットして、とりあえず取り付けます
大体の配置が決まりましたら、一度パイロットを取り外します。
因みに、本機は単座の設定の架空機ですが、「蒼き翼神」では複座にしないとツジツ
マが合わないので、複座にしています。
ここまでは、自宅に模型禁止令が発令されている中、嫁さんの目を盗んでシコシコ
やっていました（笑
そしてここから、松山のビジネスホテルでの製作になります。
先ずは、木部パテにてキャノピーの原型を製作。
大まかな形を型どっていきます。
キットのコクピット部にメンソレータムを塗って、パテが成形後に取り外しできるよ
うにしています。
成形が完了！
そして、自宅から自作のバキュームフォーマーを持参。
松山事業所の女の子から、掃除機を借りまして、バキュームフォーム。
仕事が終わってから、何度も失敗を繰り返し,何とかキャノピーの完成。
しかし・・・嫁さんの目を盗んで、緊張して製作したせいか、コクピット内部が汚
い・・・
こういう時は、臭い物には蓋をしました
・・・スモーククリヤーでキャノピーを塗装。
Ｆ－１６なんかでも良く見られますね（笑
そして基本組立の開始。
ガレージキットなので、パーツの合いはインジェクションキット程の精度はなく、
パテをとヤスリの格闘で、何とか完了。（この工程は面倒だし、記事は省きます）
ファーンⅡ
F/A-27
こいつは、特に問題なくストレートの組み上げました。
しかし・・・こうやって、ビジネスホテルで撮影した製作写真みていると、自宅で撮
影した写真と全く代わり映えが、しませんなぁ・・・
という事で、今回はここまでとします。
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原子力空母ニミッツ 信濃ver．（３回目） 原子力空母 アドミラル・ユキカゼ（１回目）
第450段 レベル 1/720 原子力空母ニミッツ 信濃ver. （３回目）
マイクロエース 1/600 原子力空母エンタープライズ改造
アドミラル・ユキカゼ ver （１回目）
またまた久しぶりに書く模型製作記事！
・・・別に製作さぼっていたわけじゃありません（笑
仕事終わってからの趣味の時間が少な過ぎる・・・一日が３６時間あれば良いのに。
模型も製作しなければいけない。
蘭亭さんとの共作である、蒼き翼神も進めなければいけない。
そして・・・Photoshopの勉強もしなければいけない。（これが本当に難しい）
おまけで・・・仕事が忙しいので、残業代つかないけど残業しなければいけない![]()
ここで久しぶりに一句。
年度末、今年はおわれど、次来季
いとかなし・・・お粗末（才能ないわぁ）
とまあ、最近寝るのが毎日２時か３時。
この頃、日中にピクピクと瞼が痙攣します。
今回はまず、ニミッツ級 信濃の最終組み上げから。
前回からアイランドが組み上がりました。
しかし、パーツ数が少ないイージーキットなので、組立も簡単。
ややこしい箇所は、前回で解決済なので、製作もサクっと進む君です（笑
エレベーターは、昇降の選択式なので、折角だから降状態で製作を進めます。
キットには、赤枠のパーツがなかったので、プラ板で自作
プラ板を貼っただけ・・・これが自作か？
アイランド取付けて、基本工作終了。
塗装は後日、他のキットと纏めて実施します。
しかし・・・艦船、おもしれーーーー！
もう完全に艦船モデルにハマりましたでござる！
という事で、信濃の塗装は後回し。
またまた蘭天さんとの共作の「蒼き翼神」に登場させる予定のアドミラル・ユキカゼ
をマイクロエース 1/600 エンタープライズを使用して、改造してきます。
アドミラル・ユキカゼの設定として、本作のニミッツ級信濃よりも一回り大きい船体
を持つ空母なので、あえて1/600のキットを使用。
池やん側は、戦闘妖精雪風の世界観を共有しているので、ＯＶＡに登場するアドミラル・５６を参考に改造していきます。
改造箇所として、
１）この独創的なアイランドの自作
２）これが良く分からいのですが、５６に甲板横に不思議な意味不明の構造物が
あります。これも適当に自作。
後は素でキットを組み上げていくつもりです。
まず最初に、いつも私が自作に使用する工作用紙で箱を作ります。
硬いプラ板で箱を作るには、それなりの技術が必要ですが、私は下手糞君なので、
工作用紙で箱を作り、そに上から薄いプラ板を、箱に接着していく方法を取って
います。（そうすると結構短時間で箱作れます）
こんな感じ・・・
上の段の箱も同じような工程で作りました。
そのまた上も同じ工程でぇーーーす！
窓がないと淋しいので、1/700艦船用手摺のエッチングパーツを使って、窓を再現し
ます。
この上から寸法を合わして、窓枠を兼ねた外板を薄いプラ板で覆います。
こんな感じ。
という事で、今回はここまでとします。
今日は早く寝よう・・・瞼がピクピクする![]()
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原子力空母アドミラル・ユキカゼ （２回目）
マイクロエース 1/600 原子力空母エンタープライズ改造
アドミラル・ユキカゼ ver （２回目）
そろそろGWが迫ってきた・・・去年のＧＷは休みなし。
今年こそは！・・・でも何となく雲行きが悪い。
娘や嫁からは、今年はキャンプに行きたいとせがまられるが、俺だって行きたい。
まあ、頑張って今年は休みを取る努力はしよう・・・
さて前文。
最近、新しい玩具を手に入れて、毎晩夜な夜な練習している。
その名も、Photoshop CS6.
なかなか使いこなせない。
因みに、会社では新人達のＣＡＤの覚えの悪さに、いつも怒鳴っている池やんだが、
何となく人の事が言えない。
これからは、自粛しよう・・・
さて、エンタープライズを使ったアドミラル・ユキカゼの２回目。
今回は、何とかアイランドが完成しましたので、報告まで・・・
デザインセンスを全く持ち合わせていない私ですので、突っ込み所満載だと思います
が、これが私の精一杯。
これで良しとします・・・いや、良しとさせて下さい（笑
今回はここまでとします。
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原子力空母アドミラル・ユキカゼ （３回目）
第452段 マイクロエース 1/600 原子力空母エンタープライズ改造
アドミラル・ユキカゼ ver （3回目）
いきなりですが、サラリーマンをやって２０数年・・・
こうやって長くサラリーマンをしていると、たまに会社をサボりたくなる。
今日が、その日。
こういう時は無理をしないで、自宅で模型製作に励む。
「休んだって良いじゃない！ 人間だもの・・・」
こんな名言あったけな？
と言う事で、今回は甲板に付いている謎の構造物を取り付ける為に、先行して甲板の
加工から始めていきます。
超音波カッターで、不要部を切り取ります。
もう超音波カッター無しでの改造は、ようしまへん。
めっちゃ、役立ってます。
エンタープライズのアイランド取付用のガイドも、今のうちに切取ってしまいます。
彫刻刀で切り取った後、フィニッシングペーパーで表面を仕上げました。
パーツの合いは、最悪です・・・
それも船体は、変なパーツ割で大きな隙間が出来ました。
これはパテで隙間を埋めていきます。
艦船モデルでは、普通のパーツ割なのかな？
艦船モデル初心者の私には良く分かりません。
パーティングラインも半端ない程、太く大きいラインが目立つので、チマチマとヤス
リで消していきました。この作業で、約２時間。
燃えたよ！燃え尽きた・・・真っ白によ
でもパーツ割が細かい為か、船体下部のパーツを取付けていくと、テンションが上が
ってきました。なかなかええやん！
先にも書きましたが、パーツの合いが悪すぎる・・・くどい？
パーツのバリとパーティングラインの処理に時間の殆どを費やしています。
でもまあ、苦労のせいか？？？
ようやく形が見えてきました。
甲板を船体に取付けてみましたが・・・
極めつけは、上の写真。
何と甲板上に、パーツ取付用のネジ穴が・・・それも穴周辺にはタイダウンアンカー
のモールドがギッシリと施されています。
これは仕方がないので、パテで埋めて、モールドの数個は諦める事にします。
という事で、会社をサボっての記事・・・今回はここまでとします。
さあ今から、ラッカーを買いに行きます！ ガソリン入ってたかな？
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原子力空母 アドミラル・ユキカゼ（４回目）
第45３段 マイクロエース 1/600 原子力空母エンタープライズ改造
アドミラル・ユキカゼ ver （４回目）
最近、ブログ更新が停滞気味になっている今・・・何とか私は生きています！
昨日からＧＷに入りましたね！ 皆さん、良い休日を過ごしていますか？
私の方は、仕事がバタバタしていたので、去年は一日も休みが取れませんでした。
なので今年こそはと思い、ＧＷは休む事にしました・・・と言っても、カレンダー通
りですが（笑
久しぶりの連休・・・家族で何処か行きたい所あるか？と娘に聴いた所、
「中学になって親と何処に行くん？連休は、ずっと部活やで。それに部活終わった
ら、友達と遊ぶし、何処か行きたいんやったらママと二人で行けば！」
お父さん・・・君の言葉に、軽くショックを受けました![]()
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という事で、この大型連休・・・家に引きこもって模型製作に励むか！
まあ、それも悪くないか・・・
今回は、最初の記事でも書きました通り、謎の突起物と言いますか？謎の構造物と言
いましょうか？ 適当にそれらしく自作していきます。
まずはいつものように、工作用紙に図面を書きました。
意外と、こういう作業大好きだったりして・・・
図面を切り抜き、箱を作ります。
箱の上に0.5mmのプラ板を、ペタペタと貼っていきます。
プラ板が薄いので、普通にデザインカッターで切れますから楽チン。
とりあえず甲板にアイランドと謎の構造物（もう良いって）を配置してみました。
でも何か・・・構造物がノッペリしていますな（笑
プラ棒とジャンクパーツで、なんちゃってディテールアップしてみました。
構造物と構造物の間に、思わぬ隙間が・・・
これは、前回の記事でも書きましたように、構造物を取り付けるために、キット施さ
れているキャッチウォークを、超音波カッターで切り取った為に出来た隙間です。
要するに、後先を考えないで「えーーいがままよ！」と勢いで切り取ってしまった
ら、こんなになってしまいました。（これは完全な設計ミスですな・・・）
とりあえず、ゴミ箱から不要と思って廃棄したキャットウォークの部分を見つけて、
寸法調整してみました。
何とか取り付けました（笑
まあ、なるようになるもんですな・・・
今の段階で、現在製作している「ニミッツ級 信濃」と並べて見ました。
しかし・・・どちらもデカイ！私の狭い工房では、製作が困難です・・・
これから塗装に入りますが、更に作業しづらくなるのは必至。
という事で、今回はここまでとします。
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原子力空母 アドミラル・ユキカゼ（５回目）
第45４段 マイクロエース 1/600 原子力空母エンタープライズ改造
アドミラル・ユキカゼ ver （５回目）
またまたブログ更新が滞ってしまい、約２週間ぶりの更新です・・・しかし、連休終
わってから色々と仕事が上手く回らず、メチャクチャ忙しい。
本社からは、次の仕事を入れてるので、今やっている仕事を早く終わらせてくれと、
毎日のように催促される始末。（知るか！俺に頼るな）
しかし・・・今やっている仕事の客の担当者は、何と！ 四国のオッサンが嫌う漢字
の国の御方。
打ち合わせの時、池やんが言っている事を本当に理解しているのかどうか不安・・・
なので、今まで以上に打ち合わせ内容は議事録にまとめて客の承認印をもらったり
と、雑務方が大変になってきた。
なので模型製作も、順調！というわけにはいかず、今は地味に一日１時間程の製作時
間しか取れない。
でも・・・１時間でも、いつかは完成するのさ！ しかし、今年に入って、まだ一つ
も完成品を挙げていないのは、どうしたもんだろうか・・・
さて今回は、連休中の製作成果の報告と言う事で・・・
前回の記事でも書きました通り、今年の連休は久しぶりにまとめて休みを取りまし
が・・・何処に行くわけでもなく、ずっと引きこもって模型を製作しておりました。
という事で、キットのままだと甲板が寂しいので、ディテールアップとしまして、
1/700 現用空母手摺のエッチングパーツを取り付けてみました。
何処にも行っていないと言いながら、ヨドバシとか行きつけのホビーショップへは顔
出ししています・・・
手摺を取付けた事で、甲板がグッとしまります
パーツを全て取り付け完了の状態（その１）
パーツを全て取り付け完了の状態（その2）
パーツを全て取り付け完了の状態（その3）
パーツを全て取り付け完了の状態（その４）
この状態で、もう一隻、製作途中のニミッツ級の信濃の製作に入ろうかと思いました
が、このエンタープライズを改造して製作しているユキカゼ・・・元々は1/600の
キットなんで、デカイ！
私の狭い工房では、ハッキリ言って邪魔！
なので、早く完成させて製作スペースを取り戻さねば・・・という事で。
先行して、塗装に入りました。
まず最初に、艦底色で艦底を塗装しました。
艦底色をマスキングして・・・
艦艇と甲板の基本塗装を終えました。
作業スペースが狭いため、何度も塗装に失敗・・・肝心の艦艇色を塗装した時の
写真を撮り忘れたたり、気が焦ってのトラブル続出発生。
甲板広いので、いつものグラデーションも難しかったです・・・
次にキットにモールドとして施されている、甲板上のラインをマスキングマスキング
していきました。
これが、結構しんどかった・・・
白のラインのマスキングだけでも１日を費やしています
（まあ、色々と他の作業もやっていたりしますので・・・）
白部のラインを塗装した所
そしてマスキングを剥がしまして、ここで一句。
「マスキング 貼るの一日 剥がすの数分・・・」字余り
これで本当に、基本塗装の完了です。
ここまでが、連休始まってから５日の作業です。
まあ、模型以外ではＤＶＤで映画をアホ程観て、沢山寄り道しましたが・・・（笑
でもまあ、頑張ってマスキングしたせいか分かりませんが、リタッチも最小限で済み
ました。
上と下の写真では、分かりにくですが、ウォッシングとウェザリングを施して、実質
感を出しているつもりです・・・自己満足ですが（笑
細かい所は、完成写真で確認していただけたらなと思います。
という事で、連休中のアドミラル・ユキカゼの記事はここまで。
とりあず続きは後日になりますが、連休明けてからの模型製作の進捗具合はゼロであ
ります。因みに、ファーンⅡも連休の間に大分と進みましたので、次回はそちらの記
事を書いてみます。
↧
プラッツ 1/72 ファーンⅡ （２回目）
第44５段 プラッツ 1/72 ファーンⅡ （２回目）
今日は、いきなり仕事の・・・いや、あの自称エンペラー部長の愚痴を一つ。
何度も書くが、あのエンペラー・・・
自分の言う事をハイハイと聞く部下には、大変機嫌が良く、仕事対しても甘い。
逆に、いつも逆らって我が道を行く者に対しては、非常に厳しく・・・要らぬ仕事ば
かりが入ってくる。だから休めない・・・死ね！
いつも逆らっている者って誰？？？・・・
次に担当するプラントは、今まで経験にない位の大きな物件。
当然、弊社社員だけでは手が足らず、外部から協力会社を集ったが、あのエンペラー
の鶴の一声で却下。
結局、池やんチーム+先輩チームの共同戦線となった。
（Ｔさんにも、前線に立ってもらいますよ・・・あーさん）
社内の人間だけで、やれですと！ アホか？ 外注使うつもりで調整していたの
に・・・
という事で、あーさんへ
先輩も、あのエンペラーには困り果てています。
Ｍさんには、宜しく伝えて下さい。また仕事見つけます・・・
今回は、かなり間を置いてしまいましたが、松山出張前・・・鬼の嫁さんの目を盗ん
でシコシコ離型剤を落としていた、あのファーンも、連休中に塗装までこぎつけ、あ
した。
まずは全体にサフを吹き、機体を真っ白にしています。や
白ラインをマスキングして、パネルラインにそって黒を細吹きしました。
青のグラデーションをかけていきます。
ブルーは、去年製作したスーパーフランカーの塗料が少し残っていたので、自滅覚悟
で使用しました・・・途中、塗料がなくなるのでは？と内心ハラハラでしたが
という事で、ファーンⅡの基本塗装は終了。
架空機なので、塗装パターンにとらわれずにエアーブラシしたので、結構楽で面白か
ったです。
ここまでが、連休中の作業。
次回は、ウォッシングと武装ですかね・・・という事で、今回はここまでとします。
では、また！
↧
プラッツ 1/72 F/A-27C （２回目）
第44６段 プラッツ 1/72 F/A-27C （２回目）
皆さん、ごめんなさい・・・今日も、あのエンペラーの愚痴を一つ。
先にも書きましたが、池やんは今、非常に忙しい。
仕事も現在、３物件も抱え込んでいる。
そんな池やんに、「お前のチームに居たＫ君な・・・現場スケッチの仕方が分からん
言うて、本社に泣きついて来た。（大体、この言い方が腹立つ）彼はお前の部下やっ
たんやから、１日だけ現場に同行して、スケッチのやり方教えてやって来てくれ！」
池やん、開いた口が閉じませんでした・・・
実は、彼がＴＫに出向の話が来て、設計チーム全体で打ち合わせをした時、
「彼はまだ、経験が浅すぎる。だから出向は早いです！もう少し、社内で教育しない
と・・・」
池やんは、強く反対しました。
他のチームリーダーも、私に同意してくれたのですが、やっぱり鶴の一声で一喝さ
れ、この話は終了。
だから言ったやろ！ お前の勝手は一言で、こっちが振り回されんねや！ ボケ！
くそぉーーーー！ しかし、腹が立つ！ 今に見てろ！ 俺も会社で偉くなって、皆
に好かれる可愛いエンペラーになってやる！ 女子社員を囲んでハーレム作ったる！
・・・すんません
という事で、この忙しい時に、明日教育がてら現場に入ります・・・
今回はF/A-27Cの塗装に入ります。
プラッツ同様、組立は非常に簡単なキット・・・しかし、昔ガレージキットを良く製
作していた頃は、気泡やらパーツの合いやらで、余り進んで製作しませんでしたが、
今回は気泡も全くなく、合いもまあまあ良好だったので、直ぐに塗装までこぎつ
けました。
まずは全体にサフ吹き・・・今も昔も、これは同じ。
２色のグレーで塗装するので、濃いグレー部を先に塗装して、マスキング。
全体をベースグレーで吹付け。
黒立ち上げで、グラデーションかけます。
基本塗装完了！
後は、ファーンⅡと同じ工程、同じタイミングでウォッシングかけます。
という事で、今回かここまでとします。
↧
↧
1/720 原子力空母ニミッツ 信濃ver. （４回目）
第45７段 レベル 1/720 原子力空母ニミッツ 信濃ver. （４回目）
今年中学生になった娘に、とうとう嫁さんが禁断の扉を叩いてしまった。
最近、忙しくて娘の勉強をみてやれない私に「もう良いわ。家庭教師つけるから」
中学に上がっても、部活、部活で勉強しない娘に取った、嫁の最終兵器。
娘も渋々、家庭教師が来る時間には帰ってくるが、毎日６時まで部活。山ほどの学校
からの宿題と、家庭教師の宿題・・・土曜日も部活で、日曜日は剣道。
最近の娘は、夜寝るのが早くなっているというか、目を閉じたら３０秒でイビキをか
いて寝てる・・・お前は、のび太君か？
冗談はおいといて、親バカかもしれないが、娘は良く頑張っていると思う。
嫁さん曰く、「まだまだ足りん。皆、もっと頑張ってる」お前は鬼か？
たまに来る休みに、どこか遊びに行くか？と聞くのも、言いにくい・・・
さて頑張っている娘の隣の部屋で、お父さんは模型製作に励みます。
今回は、蘭亭さんとの共作である「蒼き翼神」から、原子力空母信濃の塗装から始め
ます。
艦底部をタミヤ缶スプレーのダルレッドで塗装しました。。。だるーーー（笑
製作順番が前後しますが、エッチングパーツで甲板周囲に手摺を取付けています。
甲板の塗装終了。
ミスターカラーのニュートラルグレーをベースに黒と青、アクセントに紫を少量加え
たオリジナルの塗料で塗装しました。
ユキカゼ同様、甲板が広いのでグラデーションが上手くかかりません。
何度か修正を加えて、甲板の塗装終了。甲板をマスキングして・・・
船体の塗装も完了！
基本塗装が終了しました。
次回はウォッシングに入ります。
と言う事で、今回はここまでとします。
蘭亭さんへ
もう少しだから、待っていて下さいね・・・蘭亭サイドの蒼き翼神が終了するまでに
は終わります（って、それじゃ遅いわ！（笑）
↧
春期 中学陸上総体
まずは、言い訳から・・・
最近、仕事がたて込んでいまして、皆さんのブログ徘徊とコメントが行き詰まり気味だと言う事をお詫びします。
さて、この間の日曜日。
前日まで、出張![]()
あーさん、すんません。
それは置いておいて、長居陸上競技場で、娘の陸上の試合がありました。
初めての試合・・・
1500mの長距離走、結果は25人中10位。
見事、予選落ち![]()
しかし回りは皆、二年と三年。
娘は悔しがって泣いていたが、一年では１位なんで、善戦したと思うが・・・
これから、姫路まで出張。
体が怠い・・・
最近、仕事がたて込んでいまして、皆さんのブログ徘徊とコメントが行き詰まり気味だと言う事をお詫びします。
さて、この間の日曜日。
前日まで、出張
あーさん、すんません。
それは置いておいて、長居陸上競技場で、娘の陸上の試合がありました。
初めての試合・・・
1500mの長距離走、結果は25人中10位。
見事、予選落ち
しかし回りは皆、二年と三年。
娘は悔しがって泣いていたが、一年では１位なんで、善戦したと思うが・・・
これから、姫路まで出張。
体が怠い・・・
↧
中学陸上一年生大会と大王ラーメン
第45９段 中学陸上一年生大会
先週は、悔し涙を見せた娘でしたが、今日は万博記念陸上競技場で、中学陸上一年生
大会がありまして、「今日は、１位を取ったるで！」と張り切って、朝の５時半に家
を出ていきました。
私と嫁さんは、「他の子の親は誰も来てないから、来んといてな！」と、娘に釘を刺
されていましたが、やっぱり気になる。何もやる事のない日曜日なのだから、内緒でこっそり見に行こうという事になり、娘から遅れる事２時間後、車で応援に出かけました。
競技場に付いて、直ぐに娘の出番でした・・・良かった！間に合った
娘が、今日参加する競技は、女子８００Ｍの８組。
ひと組１４人が、１４組。１９６人中、上位１０人が府大会に出場できるらしい。
さて娘の本番。
双眼鏡から見る娘は、明らかに緊張しています（笑）
今朝の勢いは何処に行ったのか？
と、思ったら・・・スタートの合図と共に、凄い勢いでダッシュ！
長距離走は前半に力を貯めて、後半にダッシュを掛けろと、昨夜あれだけ何度も言っ
たのに・・・何も聞いていなかったのね![]()
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まるで矢吹ジョーが、ホセとの試合で見せた、燃え尽きるまで全力で戦うぜ！
のような走りです。
２位との差がグングン開いていきます。あかん・・・これでは後半の体力が！
しかし私の心配はよそに、このまま独走で一位。
しかしタイムが、いまいち伸び悩み。
上位に入るとなると、２分３２秒以内でゴールしないと難しい。
結局、娘のタイムは２分３８秒・・・微妙
頭は悪いが、昔から逃げ足だけは速かった娘。
後は今週に発表される全体のタイムが気になる所。
そして、帰り道。
娘の８組での勝利を祝う為に、実家から近い大王ラーメンで乾杯！
万博から実家までは、車で１５程の距離なんす。
ここのラーメン、、、私が小学生の頃からやっている店。
マジで美味いっす！
いつも注文している、チャーシューメンにんにく大盛り！
意外とあっさりした醤油豚骨スープが最高
ここの大王ラーメンの麺は、卵麺を使用。更に縮れ麺なので、麺がスープによく絡まります。
久しぶりに食べた大王ラーメン。美味かったです！
↧
1/720 原子力空母ニミッツ 信濃ver. （最終回）
第460段 レベル 1/720 原子力空母ニミッツ 信濃ver. （最終回）
あ・・・しかし、ここまで忙しいのは久しぶり![]()
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客からの無理な要求のスペック。それに対応する俺・・・
まるで一休さんに出てくる、アホなトンチをばかりを出してくる将軍様と、それに答え
るクソ生意気な小僧みたいな感じになってきた・・・
毎日、帰宅は深夜。飯食って風呂入ってゆっくり出来るのは大体深夜１時。
それから余力が残っていれば約１５分～３０分の模型製作。
勿論、日曜日以外は休みなし・・・うちの会社、絶対にブラックや！
とこんなで、またまた久しぶりの模型記事。
もうユックリとマイペースでブログを更新していくつもり。
でも何やかんやで、一つのキットが無事に完成しました。
今年に入って、初めての完成品。
まずは、甲板のライン引きから始めます。
同時製作している、マイクロエースのキット改造のアドミラル・ユキカゼと違い、甲
板ラインはデカールが付属してあったので、使用しました。
これは工程的に、大分と助かりました。
眠さに耐えて、製作したら失敗するよ！・・・という教科書のような見本。
旭日旗の取付に見事に失敗。
取り付けた時は、真っ直ぐに位置決め出来たと思ったのに、一日たって改めて見ると
、めっちゃ曲がってるぅ♫（歌っている場合ではない）
でも修正してる時間に完成しなくなりそうな気がしたので、こまままにしておきます
船首に、海上自衛隊が使用している設定の空母なので、Japanらしく日の丸をデカー
ルで再現してみました。
架空艦なので、こういう所が楽しい・・・っていうか癒されます。
さて、蒼き翼神の搭乗する艦載機は、アマゾンからネット注文。
ホビーショップに行く暇もありません。
SU-35S：４機、SU-33：４機、F-4：４機、ヘリ：１機（これはキット付属）を使
用します。
根性で筆塗りしました。眠い時にする作業ではありませんな・・・
フロント方向からの一枚。
蘭亭さんの、画像ソフトでの処理を考えて、艦載機は接着で固定はしません。
下方側面からの一枚
蘭亭さんへ・・・完成遅れてすみません。
後方からの一枚
アイランドです。
という事で、原子力空母信濃は完成という事にします。
正式は完成お披露目写真は、後日撮影してからアップします。
皆さん、長い間のご清聴ありがとうございました！
↧
↧
久しぶりの肉だぜ！
第461段 久しぶりの肉だぜ！
最近、忙しくて体力落ちている池やん・・・
最近、部活が忙しくて体力が落ちている娘・・・
今日は、嫁さんに「俺も、実〇も、体力つけたいから肉食わしてくれ！」と娘を出し
に懇願した池やん。（今日は久しぶりに土曜日休みだったからね![]()
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）吹田市江坂にあるステーキハウス「フォルクス」まで肉を食べに行きました。
しぶちんの嫁さんは、最初勿体無いと拒否してきましたが、私の熱意が伝わったのか
なんとかＯＫ牧場！
久しぶりのステーキに、胸のエンジンに火が付きました！
まずはセットメニューから、スープバーを注文。
娘は、ドリンクセットを注文。
そしてメインのステーキ！
３００ｇを注文。価格３２００円、カロリー１３００kcal 也
娘は、同じステーキの１５０ｇ・・・ふっ！まだまだ、ガキんちょだぜ！
嫁さんは、ここえへきてスープバー付きのハンバーグセットを注文。
「勿体ないから、一番安いのにする」
と嫌味を言う、嫁さんの言葉は右から左へ聞き流し（笑
もう腹パンパンになりました！
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原子力空母ニミッツ級信濃（海上自衛隊所属艦）
WORK No. 04９ ﾚﾍﾞﾙ 1/720 原子力空母ニミッツ級信濃（海上自衛隊所属艦）
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～蒼き翼神の設定～
１９９Ｘ年
かつて日本は、アメリカの経済対策により、余りに不条理な条件でユナイテッド級新造原子直空母を買わされる事になった。戦後初の戦闘空母を所持する事になった日本は、空母を海上自衛隊所属艦として名前を原子力空母信濃と命名。
中国・アメリカと、幾度の戦闘の末。信濃の動力源である原子力はメルトダウンを起こし、信濃は海中へと深い眠りについた・・・
そして２０１６年３月。
漁民を装った中国海軍特殊部隊が尖閣諸島魚釣島へ上陸、占拠した。
海上、航空自衛隊の各支援部隊の巡航ミサイル攻撃と空爆の後、陸上自衛隊離島奪還部隊が出動。戦闘の後、特殊部隊員数名を捕虜にした。
中国共産党政府はこれを自国領への日本軍の不当な攻撃、侵攻であると非難。日本政府はこれに反論し、国際社会の注視の下、非難の応酬となった。陸海空3自衛隊の監視下に置かれた尖閣諸島に中国軍は本格的な海空軍力を以て再び侵攻し、自衛隊は応戦。
更に3月26日にはアメリカ海兵隊、海軍が強襲揚陸艦を中心とした機動部隊を同海域に派遣し、自衛隊を支援して中国軍にいくばくかの損害を与えた。
尖閣事変の勃発から3ヶ月、海域を支配する日米両軍と、少数の海軍力でその隙をうかがう中国軍とのにらみ合いが続く中、日本海北方でロシア軍連絡機
Tu160が中国戦闘機3機に追跡、攻撃される、という事件が起こった。
この事件は後日「佐渡沖空戦事件」と呼ばれ、日本は２代目原子力空母信濃と共に、ロシアをも巻き込んで中国との戦争に突入した。
蘭天さんの、「蒼き翼神 ３０１飛行隊出撃せよ」から引用。
～諸元～
船名：原子力空母信濃
乗員：運行要員3200名 航空要員2500名
船型：全通甲板型
排水量：81600/9500ｔ（基準/満載）
全長：332.8ｍ
全幅：76.8ｍ
水線幅：40.8ｍ
吃水：11.3ｍ
機関：ウェスティングハウス A4W加圧水型原子炉×2基
蒸気タービン×4基（出力65,000hp/48MW）
5枚羽スクリュープロペラ×4軸
出力 ： 27600ｈｐ
速度 ： 30ノット以上
艦載機 ： Ｓｕ-３３、Ｓｕ－３５Ｓ、Ｆ－４ＥＪ改、その他約７０機前後
母港 ： 広島県呉地方隊
所属 ： 海上自衛隊
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原子力空母 アドミラル・ユキカゼ（５回目）
第45４段 マイクロエース 1/600 原子力空母エンタープライズ改造 アドミラル・ユキカゼ ver （最終回） いきなりですが、皆さんは「リア充」という言葉を知っているでしょうか？ 娘が言うには、付き合っているカップル♡の事を、リアルに充実している二人を 指す言葉との事です。 オッサンの私には、遊びや部活、勉強等を、頑張って毎日を過ごしている者に対す る言葉と思うのですが、どうでしょうか？ 恋愛していない奴は、充実していないのか？？？ 違うだろ！ やっぱりそれってオッサの考えなのかな？ そのリア充・・・最近の娘の話題と言えば、そればっかり。 誰ちゃんが誰と付き合ったとか、誰ちゃんが誰と別れたとか・・・ お前は、まだ中一ぞ！ 早い！早すぎるよ！スレッガーさん！ 娘の仲の良い友達数人もリア充だとか・・・親の気持ちも考えろ！ 何か・・・我が家にも、そろそろＸＤＡＹが来る嫌な予感が さて、オリジナルストーリー「蒼き翼神」の池やんサイドに登場する予定のアドミ ラル・ユキカゼの最終回です。 今回は、まず小物の製作から・・・・とう言うか、小物はジャンクパーツから流用。 ユキカゼには、信濃みたく艦載機は載せません。て言うか、1/700スケールで、 OVA「戦闘妖精雪風」に登場する戦闘機のキットがある分けないし・・・自作するつ もりもありません（笑 消防車両やクレーン車は筆でチマチマと塗りました。  もう少し、数が多い方が良かったかも？・・・艦載機を載せない分 テグスを、それとなしに張ってみました。（まあ、架空空母なんでね） 今回は信濃での失敗を踏まえて、部隊章は慎重に。 国連軍所属の空母と言う設定なので、部隊章は自作です。 まずは、コピー用紙を適当の大きさにカットして、黒のマジックで塗りつぶします。 これもジャンクデカールから、オレ設定の国連軍の部隊章を見立ててます。 風になびく部隊章がイメージなので、アルミホイルの上に、デカールを貼ったコピー 用紙を接着しました。 適当に形付けて、こんな感じ・・・ちょっと変かな？ （まあ、良いや！・・・慎重じゃなかったのか？） やっぱりデカ過ぎた・・・ 艦首にも同じデカールと、漢字の「雪風」の文字を入れてみました。 と言う事で、今年２発目の完成です。 皆さん、御清聴ありがとうございましたい。 |
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原子力空母アドミラル・ユキカゼ
WORK No. 050 原子力空母アドミラル・ユキカゼ（国連軍所属艦）
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～蒼き翼神（AnotherStory）設定～
中国と開戦を余儀なくされた日本は、中国唯一の友好国である北朝鮮から、日本政府に対して、拉致被害者を盾に多額の援助金と、日本の領土の譲渡と言う、とんでもない要求を受けた。
一見無謀と思える要求の裏には、中国人民解放軍に新たに設立された、王毅率いる北朝鮮方面軍の存在があった。
北朝鮮は国力的に厳しい状況にあり、国民の食料危機は限界にきている。
王毅は北朝鮮に対し、多額の支援金と莫大な食料援助を盾に、他国の目から自国に向けさせぬように、北朝鮮人民軍を使って、現在日本が南沙諸島にあるＮ国と、共同開発しているハイメタングレード精製プラント及び、その建設資材搬入海上ルートを絶たせようと考えていた。
このハイメタングレード精製プラントの建設が成功すれば、日本のエネルギー問題の９０％が、ハイメタングレードで補える日本。
真に日本国家の存亡を掛けた、一代事業である。更に、この海上ルートは、サウジからの石油輸送にも使われており、この海上ルートを絶たれると、日本のエネルギーは壊滅的危機に陥る事となる。
王毅は、この作戦が成功し、日本を滅ぼす事に成功すれば、日本領土を譲渡すると北朝鮮を騙し、作戦が失敗した時の為に、北朝鮮に対して自国の核の砲身を、日本４都市に向けさせた。
現在、中国本国と開戦になった日本・・・今の自衛隊の戦力では、中国と北朝鮮の２国を相手にする程、大きくはなかった。
更に、自国の核及び技術のノウハウを全国の過激テロ組織に売り飛ばし、至福を肥やす北朝鮮。
バックに中国が付いていると思い、糸の切れた凧状態だ・・・中国に騙されているとも知らずに。
この世界の危機的状況を危惧した国連は、国連ＦＡＦ軍を設立。
ＦＡＦ軍は、北朝鮮の核施設の完全破壊及び、日本海上ルートの確保。
更に、北朝鮮の貧困層で苦しむ国民を開放する為に立ち上がった。
～諸元～
船名：原子力空母アドミラル・ユキカゼ
乗員：運行要員3000名 航空要員2200名
船型：全通甲板型
排水量：101160/210500ｔ（基準/満載）
全長：380ｍ
全幅：90.2ｍ
水線幅：50.6ｍ
吃水：15.8ｍ
機関：ウェスティングハウス B８W加78,000hp/52MW）
5枚羽スクリュープロペラ×4軸
出力 ： 38600ｈｐ
速度 ： 30ノット以上
艦載機 ： スーパーシルフ、ファーンⅡ、F/A-27、Ａ－６、ＲＦ－４改、
その他約９０機前後
母港 ： フランス国連支部
所属 ： 国連軍日本支部
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プラッツ 1/72 ファーンⅡ （最終回）
第455段 プラッツ 1/72 ファーンⅡ （最終回）
久しぶりの更新記事・・・皆さーーーん！ お元気ですか？（あべ静江）
さて冗談は置いておいて、模型製作は全く進んでおりません。
こんなに大変はＪＯＢも久しぶり・・・毎日深夜帰宅。
で、たまに早く帰っても（と言っても、２０時）、嫁さんなんと職場の皆と天神祭
で花火見に行くから、弁当でも買って食べておいてのキツーイ、メールが・・・
娘は地元の祭りの練習で、帰りは２２時頃になるとか・・・最近、家に居ても一人が
多いです・・・グスン。
寂しくなんか、ないぜ！
だもんで、久しぶりに早く帰宅できたので、ファーンⅡのウォッシングを施します。
いつものように、オリーブドラブ+レッドブラウン+ジャーマングレーの混色で
ウォッシングしていきますが・・・
青の機体に、この色でウォッシングしても余り目立たない。
ちょっと失敗かな？ でも修正していたら、この激務の中。絶対に完成しません。
機体下面は良い感じ！
ウォッシングは、このままで置いておいて。次はミサイル関連の製作から。
ジャンクパーツから適当にチョイスしました。
下地に黒を吹いて、マスキング。あああああ〜！ 久しぶりの模型製作。
楽しいわぁ・・・
ギアーと取り付けて、この後ミサイルも取り付けました。
完成写真も撮りましたので、後日アップいたします！
という事で、ファーンⅡの製作・・・これにて終了！
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第２航空戦隊主力機ファーンⅡ
WORK No. 051 ＦＡＦ航空団 第２航空戦隊主力機ファーンⅡ
（アドミラル・ユキカゼ搭載機）
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～蒼き翼神（AnotherStory）での設定～
かつて、地球人類と謎の生命体ジャムとの壮絶な戦いがあった。
地球は、ジャムとの激戦の地となったフェアリーで、犠牲となったフェアリー軍の名の下に、国連軍は新たなにＦＡＦ軍を設立
国連軍は、フェアリーで使用していた虎の子の戦闘機を多数回収していた。
国連は加盟国に対して、各国の軍事メーカーに、戦闘機の再生産及び動体保存を命じた
それから数年後・・・
国連軍と中国・北朝鮮との戦いに、国連ＦＡＦ軍フェアリー艦隊は明かりの見えない激戦に、身を投じる事になる・・・
完成が３ヶ月程遅れたユキカゼでだったが、中国・北朝鮮との連合軍との戦
闘は、日々激戦の道を歩んでいた。
FAF航空団は、主力の第１航空戦隊のメンバーも決まらぬまま、第２～第４
航空戦隊の戦闘機をユキカゼに収容する事になった。
第１航空戦隊の配備について、航空団司令の新名空将補を問いた出す、第２
航空戦隊長の吉本大佐（タックネーム：ジャック）
新名の口から、第１航空戦隊について詳細が明かされた。
そして吉本は、第１航空戦隊長に就く一人の男の名前を聞く事になる。
その男の名は・・・？？？
スペック
全長：15.16m
全幅：12.60m
全高：4.76m
自重：11,022kg
基準離陸重量：16,112kg
最大離陸重量：不明
エンジン：FNX-5010-K フィーニクスMk.XIFターボファン（推力10,220kg（地球大気内。ミリタリーパワー）、14,780kg（アフターバーナ使用時））×1
最大速度：マッハ1.8
巡航速度：マッハ0.9
限界高度：20,880m
武装：
20mmガトリング砲×1
主翼〜胴体下ハードポイント×5
AAM、ASM、精密誘導爆弾など最大6,400kgを搭載可能
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美味しいカキ氷とアートアクアリウム展
第45６段 美味しいカキ氷とアートアクアリウム展 先日の休日。暑かったですなぁ・・・ という事で、、、 その日は昼から嫁さんと二人で、嫁オススメのカキ氷屋さんへ行って来ました。 アジアンデザート氷氷花 最初、カキ氷と馬鹿にしていましたが・・・店に着いたら、大行列。 ３０分程、行列に並びましたが、この上の写真の階段では、クーラーをガンガンと利 かしてくれていて、寒い位。でも、こういう気遣いが嬉しいですね！ で、何を注文したかと言うと・・・二人共、ふわ雪ミルク氷 甘い物嫌いな私でも、氷ならガンガンいけます！ 味はと言うと・・・めっちゃ美味いやん！ 氷がフワフワで、しつこくないミルクの甘さにマンゴーの果実と果実汁。 これマズイと言う人がいたら、出て来いや！・・・と高田が出てきそう（笑 帰りにアートアクアリウム展なる物が開催されていたので、行ってみました。 チケット買って、待ち時間・・・これまた３０分。 今度は、炎天下の中の待ちタイム。 しまった・・・後で、カキ氷を食べるべきだった・・・ 待っている間、周りはポケモンＧＯ！ばかり・・・アホや！と嫁を見たら、嫁も やっていました  それで、どう言う展示物かと言いますと、早い話が、照明の中の金魚。 写真を適当に撮影したので、紹介します。 うう・・・ん。何か、魔女の水晶に見える（笑 こんな照明の中。 こんなデカイ水槽に金魚買えたら、今日から貴方もヒルズ族・・・かも？ 俺には・・・これ位が、身の丈にあっているのか オーロラの下の金魚？・・・もはや意味不明 ニモとドリーが沢山いました 眼が痛いわ！ 祭りか？ 以上が、あとりえ池やんのアートアクアリウム展レポートでした。 しかし最近、嫁さんと二人で出掛ける事が多くなったな・・・ちなみに娘は、友達と 遊ぶからと断られました・・・可愛くねぇ奴！ |
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