第534段 VF-31 ジークフリード (2回目)
なんとなくぁーーーく、気が重い・・・
理由は、次の仕事は初めて設計する焼却・溶融炉プラントだから。
今まで、、、ケミカル、石油、サテライトと、色んなプラントを設計してきたが、焼却・溶融
炉は初めての経験。
とりあえず、、、年末まで見積用の基本設計を終わらさなければならない・・・
また模型に集中出来なく日が始まる・・・
今週中から地獄の毎日が・・・復活する
今回は、脚部の組立から始めます。
今回のキット、お世辞にもパーツの合いが良いとは言えません。
写真の箇所に大きな段差が出来ます。完成後は余り目立たなくなる所なのですが、これは処理
しないといけません。
段差が中々消えず、モールドが完全に消えました。処理後の確認と、消えたモールドを確認す
る為に、シルバーを軽く筆塗りしました。
エアーインテークのファンは、後塗りが不可能なので予めシルバーで塗装しておきます。
インテーク内部は、ホワイトでエアーブラシした後、マスキングしておきます・・・が!
インテークカバーを取付るのを忘れてしまったので、カバーを331で塗装してから脚部に
取付。その後、再度マスキングします。
脚を機体に接着しました。
今回は、ここまでとします。